総務委員会

事業内容
    1. 会員総会・例会の企画運営
    2. 納会(卒業式)の企画運営
    3. 規約・内規の見直し
    4. 名簿・名刺・名札の作成
    5. 親会報告会の実施
 
委員長方針
委員長 亀井 喜広
  

 総務委員会の活動は、会員総会および例会の設えと運営、規約・内規の見直し、名簿・名刺・名札の作成など、多岐にわたります。
 表に出ることは少ない委員会ではありますが、組織運営において欠くことのできない存在であり、松山YEGの屋台骨を支える委員会であると考えております。
 4月の通常会員総会、10月・12月の臨時会員総会においては、議事が粛々と進められるよう、万全の企画・運営を行ってまいります。
 また、他の例会月においては、担当委員会の皆様が円滑に事業を実施できるよう、設えを行ってまいります。
 さらに、3月には納会(卒業式)の運営を担当し、卒業される先輩方にとって心に残る卒業式となるよう、真心を込めて企画・運営してまいります。
 規約・内規につきましては、1年を通して委員会内で丁寧な検討・協議を行い、時代や組織の変化に即したものとなるよう、必要に応じて改正案を役員会へ上程してまいります。
 本年度は、新しい中期ビジョンが始まる重要な節目の年となります。
 このビジョンのもと総務委員会は、各委員会が、それぞれの活動に集中できる環境づくりを行う役割を担ってまいります。
 また、私自身が約15年にわたり松山YEGで活動する中で培ってきた経験や、諸先輩方から受け継いできた学びを、委員会メンバーをはじめ、多くの会員の皆様へと繋げていきたいと考えております。それが組織の力となり、皆様が松山YEGで得た経験や学びを自己研鑽へと昇華させ、自社ビジネスの発展、ひいては地域経済の活性化へと繋がることで、松山の未来に必要とされる団体となるための一助となれるよう、誠心誠意努めてまいります。
 組織運営における「当たり前の活動」を、当たり前に、そして確実にやり遂げること。
 それこそが総務委員会の使命であり、本年度における最大の目標であると考えております。
 本年度会長スローガン『Re:Pride ~原点回帰から、未来へ~』の理念のもと、基本に立ち返り、歴代受け継がれてきたPride(誇り)を胸に、松山YEGの基盤とも言える総務委員会を、未来へと確実に継承できる一年となるよう、全身全霊で取り組んでまいります。

提言・まちづくり委員会

事業内容
    1. 提言活動の意義や必要性を学ぶ機会の提供
    2. 地域経済を中心とした課題の調査・研究
    3. 松山YEGとしての提言書・要望書の作成および提出
    4. 行政・関係機関との意見交換会(風会議)の企画・運営
    5. 提言内容の振り返りと次年度への引き継ぎ
 
委員長方針
委員長 合田 明日香

 近年、少子高齢化や物価高騰、デジタル化の進展などにより、社会情勢は大きく、そして急速に変化しています。それに伴い、社会課題や地域課題は一層複雑化・多様化しており、私たちの住み暮らす松山においても2024年には合併後初の50万人を切るなど人口減少や地域経済の停滞、子育て環境や働き方に関する課題など、身近なところでさまざまな問題が顕在化しています。
 こうした時代の変化に対し、私たちはどのように向き合い、どのような未来を描いていくのか。現役世代、そして子育て世代でもある青年経済人として、仕事や日常生活の中で感じる違和感や課題は、まさに「今」を生きる私たちだからこそ見える視点です。その声を社会に届けることこそが、これからのまちづくりにおいて、YEGに求められる役割であると考えます。
 本委員会では、街の当事者としての意識を持ち、子どもたちが将来誇りを持って暮らせる松山を次世代へつなぐため、実効性のある提言に取り組みます。会員一人ひとりの気付きや想いを起点に、「提案」を「要望」、そして「提言」へと高める過程を大切にし、YEGならではの行動力と柔軟な発想を活かした議論を重ねます。思い付きや理想論に終わらせず、根拠と背景を積み上げた現実的で説得力のある提言を目指し、青年経済人として地域に必要とされる存在価値を高めていきます。
 また、行政や関係機関との継続的な関係構築にも重きを置き、多様な立場や視点からの意見交換・対話を重ねることで、相互理解を深めていきたいと考えています。単発的な関わりにとどまらず、継続的な連携を通じて信頼関係を築き、より実効性の高い取り組みへとつなげていきます。
 加えて、昨年より検討が進められている市と会議所のタイアップ事業であるDX認定についても、YEGとして主体的に取り組み、地域企業の成長や行政施策への理解促進を図ります。官民双方にとって有益な学びと成果を生み出す場となるよう、積極的な関与を行っていきたいと考えています。
 今年度スローガンである『Re:Pride ~原点回帰から、未来へ~』のもと、松山YEGとしての誇りを胸に、この街の未来のため、そして松山YEGがより信頼され、求められる団体となるために、委員会メンバーの皆様と共に一年間活動してまいります。

広報委員会

事業内容
    1. 広報誌「遊悠」の作成・発刊
    2. 所報(松山商工会議所会報誌)への投稿
    3. ホームページの管理・更新
    4. SNSの管理・発信
    5. 各事業の取材・記録・発信
    6. 松山YEGのブランディング強化

 

委員長方針
委員長 徳永 和真

 本年度の広報委員会は、松山YEGの活動を単に「伝える」だけでなく、「伝わり、残る」形に編集し、組織としての姿勢と価値観を一貫して発信する活動を基本方針に据えます。広報誌「遊悠」や所報、ホームページ、SNSといった多岐にわたる媒体を単発で運用するのではなく、戦略的に連携させて「点」から「線」へとつなぎ、何が伝わり、何が残るかを常に追求することで、松山YEGのブランド価値を積み上げます。発信においては量より質を重んじ、活動の背景にある想いや成果を軸とすることで、読み手が共感し「松山YEGに入ってよかった」「入ってみたい」と感じられるアウトプットを目指します。
 広報は委員会だけで完結するものではなく、松山YEG全体で育てるものと考えています。各事業の取材発信は関係者の協力があってこそ質が向上するため、取材の段取りや共有ルールを事前に整備し、写真や原稿、実績データが次年度以降も活用できる「組織の資産」として蓄積される仕組みを推進します。広報委員会メンバーの豊富な経験と知見に学びながら、適材適所の役割分担と率直な意見交換を行い、組織一丸となって強固な広報体制を築きます。
 加えて本年度は「挑戦」を掲げ、AIの積極活用を委員会運営に取り入れます。議事録作成、文章の構成、SNS投稿案の作成、写真選定の整理といった実務の中で実際にAIに触れ、活用可能な場面から順次導入を図ります。形式的な勉強会に留めるのではなく、まずは試してみて、その利便性と課題を共有して改善を重ねることで、実務の生産性と表現の質を同時に高めてまいります。
 これらの活動を通じ、対内広報としては準備段階からの情報発信を強化することで所属委員会を越えた連帯感を醸成し、対外広報では会員企業の新サービスや新入会員、親会の事業紹介を積極的に行うことで、地域社会における認知と信頼、そして組織力の向上につなげます。その積み重ねが、会員企業の発展と地域経済の活性化へとつながる広報の価値を生み出すものと考えています。以上をもって、松山YEGの価値が伝わり続ける広報を実現し地域と会員に誇れるブランドづくりに貢献します。

 

地域経済活性化委員会

事業内容
    1. 地域資源や地域環境に目を向けた課題の調査・整理
    2. 地域経済の循環や現場に近い取組の検討・実施
    3. 地域と継続的につながる関係づくり
    4. 他単会・他団体との連動による地域連携
    5. 地域との関わりを次年度以降につなげる整理・共有

 

委員長方針
委員長 山本 幸希

 令和8年度、松山YEGにおいて地域経済活性化委員会の委員長を拝命いたしました。その重責に身が引き締まる思いですが、松山の地域経済活性化のために誠心誠意、職務を全うする所存です。私たちが活動するこの松山という地は、道後温泉や松山城に代表される歴史的資源、そして瀬戸内の豊かな自然に育まれた独自の経済圏を持っています。しかし、社会構造が激変する今、私たちは改めて「地域経済の持続性」という本質的な課題に向き合わなければなりません。
 本年度、松山YEGは「Re:Pride ~原点回帰から、未来へ~」を掲げています。当委員会においても、この言葉を活動の拠り所とします。私たちが立ち返るべき「原点」とは、会員企業の発展と地域経済の活性化という、YEGの本質的な目的そのものです。その誇りを再認識し、単なる理想論ではなく、地域経済に実利をもたらすための具体的な「関わり方」を模索し、実践していくことこそが松山YEGの未来への第一歩ではないでしょうか。
 具体的な活動としてはまず、地域資源や環境をフラットな視点で見つめ直し、現場に潜む真の課題を徹底的に調査・整理することから始めます。なぜこの事業が必要なのか、何を地域に残すべきなのかという本質を常に問い、地域経済の循環を促す現場に近い取り組みを検討・実施します。その過程においては、YEG単独の力に固執するのではなく、行政、学校、そして他団体や他単会との「連携」を重視し、外部組織と深く関わり、互いの強みを掛け合わせることで、地域と継続的につながる強固な関係性の構築を目指します。
 私たちの挑戦は、単年度の成果で完結するものではありません。活動を通じて得られた知見や人脈、そして地域との対話で得た確かな手応えを、一過性で終わらせることなく次年度以降へ継承します。「来年にどうつなげるか」を念頭に置いた活動をすることが、地域に対する責任であり、YEGとしての誇りの証明でもあります。
 「松山の未来を、私たち自身の手で面白くする」という気概を持ち、一人ひとりが地域を支える柱となって汗をかいていきましょう。原点にある郷土愛を誇りに変え、松山の経済に確かな一歩を刻む一年となるようメンバーと共に邁進します。

メンバー育成委員会

事業内容
    1. メンバー育成のカリキュラムの改良
    2. 新入会員の参加率向上に向けた取組
    3. 新入会員向けのフォロー・サポート体制の構築
    4. 新入会員研修会
    5. 他単会・他団体の事例の調査・研究
 
委員長方針
委員長 大和 洋介

 私が松山YEGに入会したころ、そしてその後も数年間、メンバー育成委員会は存在していませんでした。
 昨年度、新たに設置されたこの委員会が今年度も継続して必要とされていることに、委員長として重要な任務を任されたと強く感じています。
 「時代に即したものに変えていこう」
 デジタル化やAIの普及により、私たちはこの言葉を日常的に耳にするようになりました。
 それは人材育成においても同様で、「見て覚えろ」という育成方法が新入社員に通用しなくなって久しいことは、皆さまも自社において実感されているのではないでしょうか。
 新入会員の受け入れについても同じことが言えます。
 松山YEGを十分に理解しないまま事業に参加するのではなく、理解したうえで事業に参加できる環境を整えることが、参加率・定着率の向上につながると考えています。
メンバー育成委員会における「原点」とは、YEGの本質である「会員企業の発展」と「地域経済の活性化」を正しく理解し、その目的に向かって主体的に行動できる人材を育てることだと考えています。
 そのため、年度の早い段階で育成カリキュラムを確立し、着実に実行してまいります。
 新入会員が最初に所属するメンバー育成委員会は、松山YEGの「第一印象」となる委員会です。
 その印象が悪ければ参加意欲は高まらず、良い印象であれば、将来の役員候補へと成長してくれることでしょう。
 メンバー育成委員会を巣立ち、他の委員会に所属した新入会員が、例会や事業に楽しそうに参加している姿を見ることが、私自身の大きな喜びです。
 その姿を実現できるよう、一年間全力で取り組んでまいります。

組織力強化委員会

事業内容
    1. 会員増強についての企画・実施
    2. 会員の参加率向上に向けた取組
    3. 研修事業の企画・運営
 
委員長方針
委員長 音羽 尚

 現在、YEGには250名を超えるさまざまな想いを持った会員が集まっています。自社の売上につなげたい、自分自身の能力を高めたい、そして、生涯付き合える仲間や人脈を築きたい。そのどれもが正解であり、そのどれもがYEGに入会した大切な動機だと思います。
 一方で、忙しい日々の中で「なぜYEGに出ているのか」「出席することで何を得ているのか」そのように感じ、所属する意味を見失う瞬間があるのも事実です。
本年度、松山YEGは「Re:Pride ~原点回帰から、未来へ~」を掲げています。
組織力強化委員会における「原点」とは、会員一人ひとりがYEGに関わる価値を実感し、自ら主体的に関わり続けることができる組織をつくることだと考えています。
組織力強化委員会は「会員の満足度向上」を最重要テーマとして活動してまいります。ここでいう満足度とは、単なる居心地の良さではなく、「参加してよかった」「関わることで自分や自社にとって意味があった」と実感できる状態を指しています。売上や能力向上、人脈形成といった「目に見えるメリット」を生み出すための土台となる“人と人との関係性”を強くすることによって、松山YEGという組織がより強くなるように努めます。それこそが、私たちの果たすべき役割だと感じています。
 人間関係という土台があってこそ、本音で語り合い、失敗も共有でき、挑戦を応援し合える空気が生まれます。その空気があるからこそ、それぞれの委員会の事業はより活発になり、学びは深まり、結果として会員一人ひとりがYEGに参加する意味を、実感できるようになると考えています。
 人と人が強く繋がることの積み重ねが「YEGに入っていてよかった」そう思える組織を形成すると信じています。
 組織力強化委員会では、会員同士の繋がりを深める事業を通じて、松山YEG全体の力を底上げしていきます。会員同士が関わることで繋がりが生まれ、その先に個々の成長と事業の成果が生まれるそんな好循環を作り、より強い絆で結ばれた松山YEGを目指し、委員会一丸となって、全力で取り組んでまいります。

交流・渉外委員会

事業内容
    1. 会員交流事業の企画・運営(対内交流)
    2. 他単会・関係団体との交流・渉外活動(対外交流)
    3. 忘年会の企画運営
    4. クラブ活動の管理
    5. 県大会・四国ブロック大会・全国大会の渉外活動 

 

委員長方針
委員長 岩田 知奈美

 松山YEGでの活動を通じて、私は一つひとつの出会いや関わりの中で、多くの気づきを得てきました。決して特別な経験を重ねてきたわけではありませんが、その分、何気ない会話やふとしたつながりの大切さを実感する場面が多くありました。交流は事業や行事に参加すること自体が目的ではなく、その後も続いていく関係性の中でこそ価値が生まれるものだと感じています。
 交流・渉外委員会が大切にしたいキーワードは「Let’s Connect!」です。
交流における「原点」とは、人と人が出会い、想いを交わし、信頼を育て、その先へとつながっていくことだと考えています。その原点に立ち返り、交流の本来の意味を見つめ直しながら自然に次の行動や挑戦へとつながる関係づくりを目指していきます。
 本委員会では、量を求めるのではなく、一つひとつの出会いの質を大切にします。委員会や会員同士を結ぶ横のつながりに加え、他団体や外部との関わりを通じて広がるつながりも意識し、無理なく、元気に関われる関係性を育んでいきたいと考えています。
 その背景には、日々の仕事や家庭を支えてくれている周囲への感謝と、互いを思いやる気持ちを忘れない姿勢が大切だと考えています。心身ともに健やかであることが、前向きな参加や継続的な活動につながると信じています。
 交流や渉外を通じて得た気づきや学びは、共有し合うことで次の価値を生み出します。一人では見えなかった視点が、つながりによって広がり、形になっていく。その積み重ねが、松山YEGとしての誇りへとつながっていくはずです。
 会長スローガン「Re:Pride ~原点回帰から、未来へ~」のもと、「Let’s Connect!」を起点に、つながりの先にある可能性を広げていきます。委員会メンバー一人ひとりと向き合いながら、共に考え、共に行動することで、実りある一年となるよう取り組んでまいります。

繁盛委員会

事業内容
    1. ビジネスEXPOの企画・運営
    2. 単会内ビジネス実績の調査・共有・可視化
    3. 会員間で生まれた取引・連携事例の調査
    4. 自企業・地域経済の発展につながる取組

 

委員長方針
委員長 内田 裕太朗

 繁盛委員会は例年、EXPOの開催やビジネスセミナーの企画運営など会員のビジネス促進につながるための事業をこれまで数多く実施して、それぞれで成果を出しつつ、その一方で課題や反省を繰り返してきました。
その中の課題の1つにEXPOなどイベント的なもので単発的なビジネス・売上につながる事業は成果を収めながらも、会員間の取引を継続的に発展させるための事業があまりなかったことがあります。
本年度スローガンのもと、繁盛委員会における「原点」とは、会員同士が互いの事業や価値を理解し、信頼関係のもとでビジネスが生まれ、継続していく関係性を築くことだと考えています。
そのため今年度は単発的なビジネス促進だけではなく会員間をよく知りお互いの理解を深めていきながら、取引や紹介など将来的な成果につながるための事業を過年度で培ったことを活かし継承しながら事業構築をしていきたいと考えています。またそれぞれ行った事業をしっかりとアンケートやヒアリングを会員に実施し、可視化することで効果や成果をしっかりとデータ化し今後の会員拡大時に繁盛事業が松山YEGの魅力の1つとして感じてもらえるようにできればと考えています。
 私はビジネス促進のためにはお互いを知り、どんな事業をしていて何が強みでどんなことを相手が欲しているか、望んでいるか知ることが最も重要と考えています。そのために前年度から実施している「繁盛タイム」をより「知る」に特化させたものに昇華した事業を年間を通して行いつつ、人が集まる場所への出展や商談会の企画運営を通して会員企業のサービス・製品の認知を増やす事業を行っていきたいと考えています。これらの事業を企画・運営することで会員同士で「知る」を深めながら、人が集まる場所への接点の機会の創出で会員の「繁盛」「ビジネス促進」の一助となるとともに、自企業の繁盛が地域経済の活性化へとつながっていく流れを生み出していきたいと考えています。
 松山YEG会員が仲間作りだけではなく、「ビジネスにつながった」「入会してよかった」「もっとこの団体で活躍して頑張ろう」と思えるような事業を委員会メンバーと力を合わせて精一杯努めてまいります。

大会推進委員会

事業内容
    1. 愛媛県大会に関する全体調整・対応
    2. 愛媛県大会実行委員会との連携
    3. 大会終了後の振り返りおよび次年度への検証・引継
    4. 日本YEG役員会の企画・運営

 

委員長方針
委員長 松山 隆史

 今年度は、第44回愛媛県大会松山大会が開催されるとともに、日本YEG役員会の松山開催を控える一年です。県大会は、昨年度から大会計画委員会および実行委員会が中心となり、準備と検討を重ね、大会計画を整えてきました。今年度は、その計画を土台に、いよいよ実行のフェーズへと進む一年になります。
 当委員会の役割は、これまでの大会計画を踏まえ、実行委員会と連携し、大会全体が円滑に進むよう支えることです。その中で大切にしたいのは、大会スローガンのもと、現場で判断に迷ったときに立ち返ることのできる軸を持ち続けることだと考えています。各部会が、事業内容や大会運営の進め方について判断に迷う場面では、当委員会が、これまでの準備や検討の中で見えてきた課題や気づき、過去の事例などをもとに、今何を決めるべきか、どんな選択肢があるのかを整理し、必要な情報を共有することで、各部会が自ら考え、納得して決断し、前に進める状態を支えていきます。
 そんなときに、いつも立ち返っているのが、「やってよかったと思える大会とは何か」という問いです。それは、一人ひとりが自発的に関わり、その関わりが学びや成長につながり、終わったあとに「参加してよかった」「関われてよかった」と思える時間になっているかどうかにあります。無理な協賛や、負担が特定の人に偏っていないかといった点にも目を向けながら、大会全体を見ていきたいと考えています。
 また、その過程で「ありがとう」が自然に生まれているか。互いに支え合いながら、自分の得意分野を活かせているか。新しいつながりが生まれ、この地域を、愛媛を、松山を、今よりもっと好きになれる大会になっているか。迷ったときは、「関わる人が納得して参加できる運営かどうか」という視点に立ち返り、この判断が参加者や関係者にとって「やってよかった」と思える経験につながるかどうかを基準に判断していきます。当委員会がこの姿勢を共有し続けることで、各部会と実行委員会がそれぞれの役割に集中し、大会全体が円滑に進んでいく。その結果、松山YEGとして一体感のある県大会をやり切り、そこで得た経験を、日本YEG役員会の運営に活かしていく一年にしていきます